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北海道産小豆100%とまろやかな塩味が特徴の赤穂の天塩を使用した、白米で炊いても
もちっと炊きあがる、あずきの風味豊かなお赤飯の素です。

お赤飯が余ったら…ひと手間で別のメニューにも

お赤飯が余ったら…ひと手間で別のメニューにも

Recipeアレンジレシピ

RECIPE.01

お赤飯の五目おこげ
お赤飯の五目おこげ

RECIPE.02

お赤飯のおにぎらず
お赤飯のおにぎらず

RECIPE.03

和風
お赤飯ドリア
和風お赤飯ドリア

RECIPE.04

あずき粥
あずき粥
※地域によって日付が異なります。

小正月には、米とあずきを炊いた「あずき粥」
を食べて無病息災を願う風習があります。

どうしてあずき?

お赤飯の豆知識

Pick UP
01 赤米

赤米

昔から「赤」には邪気を払う力があると信じられていたので、左の写真のような「赤米」を蒸して神様へのお供え物としていました。

江戸時代の後期になると白米が庶民にまで普及しました。白米が一般的になった後も、「赤色の米」を神様にお供えする風習が残っていたため、赤米の代わりにあずきの煮汁で白米を色付けしたものが、庶民の身近なお祝い(ハレの日)で食べられるようになりました。これが現在のお赤飯の由来だと言われています!※諸説ございます

02
03

赤い色で邪気を払い、元気に過ごせるように願うためです。
一部の地域では「凶を返して福とする」
「あずきの赤色で厄を払う」ために凶事でも赤飯を炊くそうです。

これは南天(ナンテン)の葉です。
「難(ナン)を転(テン)じる」という語呂合わせから縁起が良いことに加え、
葉に含まれる成分に「防腐効果」があるので、飾りとして利用されます。

04

白米を使用される場合

白米3合で、おいしいお赤飯!
  • 1.洗って水切りした白米3合と、よく振った本品を全て炊飯器に入れてください。

  • 2.白米3合炊きの規定量まで水を入れ、さらに100ccの水を加えてよくまぜてください。

  • 3.白米メニューで炊いてください。
    炊飯後、よくまぜてできあがりです。

※開封時にあけ⼝で⼿を切らないようにご注意ください。

※開封後はその⽇のうちにご使⽤ください。

※浸けおきは不要です(通常炊飯モードの場合)。

※浸漬時間が含まれていないため、早炊きモードは使用しないでください。

白米ともち米をまぜて使用される場合

もち米2合+白米1合なら、より本格的な赤飯!
  1. 洗って水切りしたもち米2合、白米1合とよく振った本品の中身を全て炊飯器に入れてください。
  2. 白米3合炊きの規定量まで水を入れ、よくまぜてください。
  3. 白米メニューで炊いてください。炊飯後、よくまぜてできあがりです。

もち米だけを使用される場合

もち米3合なら、おこわ食感な赤飯!
  1. 洗って水切りしたもち米3合とよく振った本品の中身を全て炊飯器に入れてください。
  2. 水300㏄を入れ、よくまぜてください。
  3. 白米メニューで炊いてください。炊飯後、よくまぜてできあがりです。

3合以外で炊きたい場合(2合、4合、6合)

  2合で炊く場合 4合で炊く場合 6合で炊く場合
「3合炊き お赤飯の素」の
使用量・味付け
本商品の調味液40ccを捨ててお使いください。 本商品1袋に塩(小さじ1/4)を足してお使いください。 本商品を2袋お使いください。
水加減
白米を使用 白米2合炊きの規定量まで水を入れ、さらに70ccの水を加えてください。 白米4合炊きの規定量まで水を入れ、さらに130ccの水を加えてください。 白米6合炊きの規定量まで水を入れ、さらに200ccの水を加えてください。
白米ともち米を混ぜて使用 白米2合炊きの規定量まで水を入れてください。 白米4合炊きの規定量まで水を入れてください。 白米6合炊きの規定量まで水を入れてください。
もち米だけを使用 水200ccを加えてください。 水440ccを加えてください。 水600ccを加えてください。

※商品にあずきの成分が沈殿している場合があります。よく振ってからご使用ください。

※炊飯器により炊き方が異なる場合がありますので、炊飯器の説明書を参考にしてください。

白米を使用される場合

白米2合で、おいしいお赤飯!
  • 1.洗って水切りした白米2合と、よく振った本品を全て炊飯器に入れてください。

  • 2.白米2合炊きの規定量まで水を入れ、さらに70ccの水を加えてよくまぜてください。

  • 3.白米メニューで炊いてください。
    炊飯後、よくまぜてできあがりです。

※開封時にあけ⼝で⼿を切らないようにご注意ください。

※開封後はその⽇のうちにご使⽤ください。

※浸けおきは不要です(通常炊飯モードの場合)。

※浸漬時間が含まれていないため、早炊きモードは使用しないでください。

白米ともち米をまぜて使用される場合

もち米1合+白米1合なら、より本格的なお赤飯!
  1. 洗って水切りしたもち米1合、白米1合とよく振った本品の中身を全て炊飯器に入れてください。
  2. 白米2合炊きの規定量まで水を入れ、よくまぜてください。
  3. 白米メニューで炊いてください。炊飯後、よくまぜてできあがりです。

もち米だけを使用される場合

もち米2合なら、おこわ食感のお赤飯!
  1. 洗って水切りしたもち米2合とよく振った本品の中身を全て炊飯器に入れてください。
  2. 水200㏄を入れ、よくまぜてください。
  3. 白米メニューで炊いてください。炊飯後、よくまぜてできあがりです。

※商品にあずきの成分が沈殿している場合があります。よく振ってからご使用ください。

※炊飯器により炊き方が異なる場合がありますので、炊飯器の説明書を参考にしてください。

赤飯のつくり方

白米・もち米つけ置き不要!
  • 1.洗って水切りしたもち米2合、白米1合の計3合と、よく振った本品を全て炊飯器に入れます。

  • 2.白米3合炊きの規定量まで水を入れ、よくまぜます。白米メニューで炊きあげればできあがりです。

※開封時にあけ⼝で⼿を切らないようにご注意ください。

※開封後はその⽇のうちにご使⽤ください。

※浸けおきは不要です(通常炊飯モードの場合)。

※浸漬時間が含まれていないため、早炊きモードは使用しないでください。

白米3合の場合


  1. 洗って水切りした白米3合と、よく振った本品を全て炊飯器に入れます。
  2. 白米3合炊きの規定量まで水を入れ、よくまぜます。
    白米メニューで炊きあげればできあがりです。

もち米3合の場合


  1. 洗って水切りした白米3合と、よく振った本品を全て炊飯器に入れます。
  2. 水300ccを入れ、よくまぜます。
    白米メニューで炊きあげればできあがりです。

Q&A

炊飯後のご飯についている赤褐色の粒は、あずきの成分です。

炊きむらになる可能性がございますので、3合炊きの炊飯器を使用される場合は、2合までの炊飯をお勧めしております。お手元の炊飯器のおこわの線や取扱説明書をご参照ください。

豆の腹割れを少なくするため、隠し味程度で使用しており、微量しか入っておりません。

砂糖(さとうきび、砂糖大根、キャッサバ)から作られたもので、あずきが割れてしまうことを防止するために使用しております。

つけ置き(浸漬)時間が長いと、その間に品質が劣化する場合がありますので、タイマーの使用は避けて開封後はすぐに炊飯するようにしてください。

保温をすると、品質が劣化(風味の低下、変色、パサつきなど)する可能性がありますので、避けてください。

白米メニューで炊いていただけます。つけ置き(浸漬)時間が含まれない「早炊き」はおやめください。

もち米だけで炊く場合は線は関係なく、300ccの水を入れて炊いてください。炊飯器の線に合わせる場合は、おこわの線に合わせてください。

蒸し調理の場合はつけ置きをすることが多いですが、炊飯器で炊く商品のため、つけ置きは不要です。 もち米は吸水が早いので、長時間(30分以上)つけ置くと軟らかくなりすぎるので避けてください。

圧力釜はうまく炊けない場合がありますので、おやめください。 蒸し器、ガス釜は、それぞれ特性があり、炊き方によってはうまく炊けない場合がありますので、電気炊飯器で炊くことをおすすめします。

100ccの水を加えなくても炊いていただけますが、100ccの水を加えるとよりふっくらと炊けます。お好みに合わせてご調整ください。

炊飯器で炊いていただく場合、水加減を変えずにそのまま炊いていただけます。

炊飯器の釜の、無洗米の水位目盛りに合わせてください。(目盛りがない場合は通常より若干多めに入れてください。無洗米に必要な水の量は1合につき20ccほど多くなります。) 

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