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1964年(昭和39年)
井村屋 肉まん・あんまん発売
- 1960年代の他の出来事>
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・1972年(昭和47年)
加温食品協議会が設立
加温食品協議会が設立され、当時社長の井村氏が初代理事長に就任。業界として、加温まんじゅうの発展を目指し、今の日本加温食品協会の礎に。
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・1974年(昭和49年)
チルド肉まん・あんまん発売
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・1977年(昭和52年)
カレーまん発売
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・1979年(昭和54年)
新しい定番!ピザ肉まん発売
後の「ピザまん」として定番化する「ピザ肉まん」を発売。おいしさが評判となり、大ヒット。
以降、個性豊かなオリジナルまんが続々登場するようになりました。
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1987年(昭和62年)
電子レンジでチン!して
ホッカホカ家庭の電子レンジの普及率が50%を超えた事から、電子レンジ対応の新シリーズが登場。肉まん・あんまんは、家庭でもますます身近な存在になりました。
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・1996年(平成8年)
ビジネスまん発売
ビタミンソース入りで気分爽快!
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2000年(平成12年)
動物をかたどった商品が続々発売!
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・2016年(平成28年)
「ベイクド・デリ」シリーズ発売
井村屋の「蒸す」技術に、「焼き」を融合させたこれまでにない価値・魅力を提供する商品として「ベイクド・デリ」シリーズを発売しました。
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・2016年(平成28年)
ゴールドピザまん発売
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・2017年(平成29年)
点心・デリ工場が稼働
「包む技術」を進化させる技術面の革新と、生産体制の強化を目指し、「点心・デリ工場」を三重本社に建設しました。
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2024年(令和6年)
井村屋 肉まん・あんまん
発売60周年肉まん・あんまんがこれからも皆様を彩り、永く愛される商品となれるよう、さらなる進化を目指します。
- 2020年代の他の出来事>
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・1965年(昭和40年)
製造工程の改良・自動化による量産体制の確立へ
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・1968年(昭和43年)
肉まん・あんまん製造に適した包あん機が誕生
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・1968年(昭和43年)
関東地区にて、スチーマーでの販売を開始
「スチーマー販売のパイオニア」スチーマーでの販売は、井村屋が先駆け。スチーマーが導入されると、温かい肉まん・あんまんをスナック感覚で食べられると一大ブームに。販売開始わずか1年で全国(沖縄を除く)の小売業に普及しました。
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1970年(昭和45年)
試行錯誤のオートメーション化と、
肉まん・あんまん新工場竣工により
日産100万個体制の確立肉まんのシンボルである「頭のひねり」。当初は職人が手作りしていましたが、機械メーカーと共同開発をして自動化に成功しました。
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1971年(昭和46年)
井村屋 肉まん・あんまんは
全国販売へ - <1970年代の他の出来事
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1994年(平成6年)
イカスミまん発売
タブーに挑戦した異色の傑作当時はイタリア料理ブームもあり、食品業界でタブーとされていた黒色でインパクトのある生地と、マカロニ入りトマトソースの洋風な味付けで人気となったヒット商品です。
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1998年(平成10年)
プリンまん発売
スイーツで人気のプリンをイメージしたかわいらしい見た目と、卵と牛乳のまろやかな味わいで女子中高生を中心に人気となったヒット商品です。
- <1990年代の他の出来事
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2014年(平成26年)
二段発酵製法を開発
プレミアム商品シリーズ
「ゴールド肉まん・あんまん」発売二段発酵製法とは…手包みしたような、本格的な生地を目指した井村屋独自の技術による製法。発酵を2回行うことで、風味・旨み、もっちりとした食感を引き出した生地に仕上がるのが特長です。
- <2010年代の他の出来事
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・2020年(令和2年)
ロングセラー賞受賞
井村屋 肉まん・あんまんが発売以来人気商品として新しい需要を創造し、長年食品業界の発展に貢献したとして、株式会社日本食糧新聞社主催の「第38回食品ヒット大賞」にて「ロングセラー賞」に選ばれました。
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・2020年(令和2年)
肉を使用しない「大豆ミートまん」発売
※2023年8月〜リニューアル
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・2020年(令和2年)
具のない「すまん」発売
SNSを中心に大きな話題に!
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1964年(昭和39年)
井村屋 肉まん・あんまん発売開始
1960年代の他の出来事-
・1965年(昭和40年)
製造工程の改良・自動化による量産体制の確立へ
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・1968年(昭和43年)
肉まん・あんまん製造に適した包あん機が誕生
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・1968年(昭和43年)
関東地区にて、スチーマーでの販売を開始
「スチーマー販売のパイオニア」スチーマーでの販売は、井村屋が先駆け。スチーマーが導入されると、温かい肉まん・あんまんをスナック感覚で食べられると一大ブームに。販売開始わずか1年で全国(沖縄を除く)の小売業に普及しました。
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1970年(昭和45年)
試行錯誤のオートメーション化と、
肉まん・あんまん新工場竣工により
日産100万個体制の確立肉まんのシンボルである「頭のひねり」。当初は職人が手作りしていましたが、機械メーカーと共同開発をして自動化に成功しました。
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1971年(昭和46年)
井村屋 肉まん・あんまんは
全国販売へ
1970年代の他の出来事-
・1972年(昭和47年)
加温食品協議会が設立
加温食品協議会が設立され、当時社長の井村氏が初代理事長に就任。業界として、加温まんじゅうの発展を目指し、今の日本加温食品協会の礎に。
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・1974年(昭和49年)
チルド肉まん・あんまん発売
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・1977年(昭和52年)
カレーまん発売
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・1979年(昭和54年)
新しい定番!ピザ肉まん発売
後の「ピザまん」として定番化する「ピザ肉まん」を発売。おいしさが評判となり、大ヒット。
以降、個性豊かなオリジナルまんが続々登場するようになりました。
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1987年(昭和62年)
電子レンジでチン!して
ホッカホカ家庭の電子レンジの普及率が50%を超えた事から、電子レンジ対応の新シリーズが登場。肉まん・あんまんは、家庭でもますます身近な存在になりました。
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1994年(平成6年)
イカスミまん発売
タブーに挑戦した異色の傑作当時はイタリア料理ブームもあり、食品業界でタブーとされていた黒色でインパクトのある生地と、マカロニ入りトマトソースの洋風な味付けで人気となったヒット商品です。
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1998年(平成10年)
プリンまん発売
スイーツで人気のプリンをイメージしたかわいらしい見た目と、卵と牛乳のまろやかな味わいで女子中高生を中心に人気となったヒット商品です。
1990年代の他の出来事-
・1996年(平成8年)
ビジネスまん発売
ビタミンソース入りで気分爽快!
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2000年(平成12年)
動物をかたどった商品が続々発売!
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2014年(平成26年)
二段発酵製法を開発
プレミアム商品シリーズ
「ゴールド肉まん・あんまん」発売二段発酵製法とは…手包みしたような、本格的な生地を目指した井村屋独自の技術による製法。発酵を2回行うことで、風味・旨み、もっちりとした食感を引き出した生地に仕上がるのが特長です。
2010年代の他の出来事-
・2016年(平成28年)
「ベイクド・デリ」シリーズ発売
井村屋の「蒸す」技術に、「焼き」を融合させたこれまでにない価値・魅力を提供する商品として「ベイクド・デリ」シリーズを発売しました。
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・2016年(平成28年)
ゴールドピザまん発売
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・2017年(平成29年)
点心・デリ工場が稼働
「包む技術」を進化させる技術面の革新と、生産体制の強化を目指し、「点心・デリ工場」を三重本社に建設しました。
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2024年(令和6年)
井村屋 肉まん・あんまん
発売60周年肉まん・あんまんがこれからも皆様を彩り、永く愛される商品となれるよう、さらなる進化を目指します。
2020年代の他の出来事-
・2020年(令和2年)
ロングセラー賞受賞
井村屋 肉まん・あんまんが発売以来人気商品として新しい需要を創造し、長年食品業界の発展に貢献したとして、株式会社日本食糧新聞社主催の「第38回食品ヒット大賞」にて「ロングセラー賞」に選ばれました。
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・2020年(令和2年)
肉を使用しない「大豆ミートまん」発売
※2023年8月〜リニューアル
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・2020年(令和2年)
具のない「すまん」発売
SNSを中心に大きな話題に!
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