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井村屋あずきバー

伝統は革新を続け
進化する

これまでも これからも変わらない
「あずきバー」に込める井村屋の想い。

「あずきの自然なおいしさを
大切な人に安心して味わって欲しい」
という想いを込めて、
これからも作り続けます。

motto!あずきバー

もっと知りたいあずきバーのこと。

motto! 1

数字で知るあずきバー

2021年度年間売上本数

300,000,000

1秒あたり

9.5

2021年度実績より換算

あずきバーの売上を体感せよ!

0

※2021年度シリーズ売上総本数から1秒あたりの売上本数を換算して表示しています。

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motto! 2

あずきバー固さのヒミツ

あずきバーの固さのヒミツ

あずきバーはシンプル!

だから固い!

あずきバーの原料は、
砂糖、小豆、
水あめ、塩のみ。

※BOXあずきバーの場合

固さのひみつ
1空気の含有量が
少ないから。
2乳原料を
使用していないから。

いずれも
あずき本来の風味を
存分に味わって
いただくためのこだわり。

それが
「あずきバーの固さ」に
つながっています。

昔より今のほうが

固い!

お客様の嗜好の変化に合わせ、
砂糖の量を減らすなどの
改良を行ってきました。
その結果、
昔のあずきバーと比べると
固さが増しています。

motto! 3

教えて!アズキキング!

こんにちは!アズキキングです!皆さんの気になることをお答えしますね!

あずきバーを温めると「ぜんざい」になるって本当?

本当です!お餅を入れるとさらにおいしく召し上がれますよ!ほかにもお赤飯を作ることができます。いろいろなレシピがあるのでこちらを参考にしてください!

なぜ7月1日はあずきバーの日なの?

あずきをたっぷりと使用した「あずきバー」を食べて暑い夏を乗り切っていただきたいという思いから、本格的な暑さをむかえる7月1日を「井村屋あずきバーの日」として制定しました。(2007年7月31日 日本記念日協会より認定)
詳しくはこちら

やわらかいあずきバーはないの?

昔はやわらかいあずきバーも販売していました。やわらかい以外にも、れん乳入り、塩味、ゆず味、コーヒー味、甘酒など…も販売していました。

担当者さんはどんな時にあずきバーを食べますか?

気分を切り換えたい時にあずきバーを食べてリフレッシュしています。

こってりとした食事の後のあずきバーは最高です!

motto! 4

あずきバーの歴史

1973-2023

あずきバーの
歴史を振り返る

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1973-2023

あずきバーの
歴史を振り返る

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  • 発売前…

    当時、井村屋は和菓子屋として認知されており、アイス市場に対し後発であったため、苦戦を強いられていました。

    1973

    あずきバー 誕生

    「あずきアイス」市場はまだ確立されていませんでしたが、「井村屋が得意とするぜんざいを凍らせて、アイスにできないか」との発想からあずきバーが誕生しました。

    【裏話】
    当時、アイスの開発に頭を抱えていた開発担当者に、初代社長の井村二郎が「うちにはあずきがあるやろ」と言ったことが開発のきっかけです。
    当初のあずきバーは、現在のあずきバーより甘かったとか…

  • 1979

    BOXあずきバー誕生

    【あずきバー 市場定着の秘訣】
    あずきの井村屋だからこそできる、他社には追随できないオンリーワンな商品として市場に定着しました。シンプルな原料で、素朴でどこか懐かしい味わい、飽きない味わいが支持されているのだと考えています。素材の味わいをダイレクトに味わえるアイスバーということが特徴です。

  • 1983

    100円あずきバー誕生

    糖度が高く、きんつばを思わせる粒感が特長で、甘党に向けたあずきバーとして発売されました。

  • 1992

    BOXあずきバー リニューアル1

    すっきりした後味にするため砂糖を上白糖からグラニュー糖に変更しました。

  • 1993

    BOXあずきバー リニューアル2

    着色料の使用をやめ、甘味度を落としました。

  • 2002

    BOXあずきバー リニューアル3

    氷温凍結製法を導入しました。食感が改良され味がまろやかになり現在の基本デザインとなりました。

  • 2004

    100円あずきバーリニューアル

    ワンランク上のあずきバーとしてリニューアルしました。

    60円あずきバーリニューアル

    甘さひかえめにリニューアルしました。

  • 2004

    新アイス製造ライン導入

    納期まで時間がないなか、スケジュール通りに導入し安定稼働させることが課題でした。
    担当者が米国へ行き、実際の機械を見ながら導入までの課題や対策を検討しました。
    安定稼働のため、現地で充填テストを重ねました。
    また、日本で早く稼働させるために、米国からは製造ラインを分解せずに本体のまま搬送を行うべく、軍用機等を運ぶ貨物便で搬送しました。

  • 2010

    環境への配慮・世界各国に輸出を開始

    2010年~2012年にBOXあずきバーの「カーボンフットプリント」認証を取得しました。
    詳細はこちら
    また、パッケージにユニバーサルデザインを取り入れ、箱の角を凹ませて、ジッパーをつまみやすいようにしました。

  • 2013

    デザイン変更

    「あずきバー」が商標登録され、あずきバーのロゴにレジスターマークが入りました。あずきバーの商標登録に合わせて60円あずきバー、100円あずきバーともにBOXあずきバーのデザインに統一されました。

    【裏話】
    商標法では「品質や原材料、形状などだけで表示された商標」は登録できないと定められており、「あずき」も「バー」も一般名称なので、登録商標として認められませんでした。

    特許庁の審決は不当だとして取り消しを求めた結果、販売実績を着実に積み上げていること、TVCMも積極的に行っていたことなどから、知財高裁の「あずきバーは井村屋グループの商品を意味するものとして広く使用されている」という指摘で、例外規定を適用して2013年5月に商標登録が認められました。

  • 2021

    マレーシア「IMURAYA AZUKI BAR」発売

    アジア圏には甘い豆を食べるという食文化があるので受け入れられやすいと考え、マレーシア向けに味をローカライズし、「IMURAYA AZUKI BAR」など3種類を展開しました。

  • 2023

    1973年「あずきバー」発売からおかげさまで50周年!

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お問い合わせ

井村屋 お客様相談ルーム

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)

詳しくはこちら

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